女子プロゴルファーマガジン（今日のぱんつ）

「先輩！女子プロゴルファーとは思いきりましたね」 「まぁな。俺も女子プロを撮影する事になるとは思わなかったぞ」 「皆さん良い表情ですねぇ」 「相変わらずだな」 「なんでこんな顔してるんでしょう」 「今回かなりの高額の賞金が出る大会なんだ。但し、ボギーを叩くとぱんつを見せないといけない」 「なんですそれ。そんな大会あるんですか？」 「架空の世界だからな。なんでもありだ」 「開きなおりましたね。でもそんな大会でなきゃいいんじゃ？」 「出ずに済ますにはもったいない額みたいだな。それに下位でも結構な額が出る」 「お金で釣った訳ですね」 「俺じゃなくて主催者がな。よほどの助平ジジイなんだろう。ちなみにどのホールもかなりの難易度みたいだ」 「で。僕達はその撮影に駆り出されたと」 「そういう訳だな」 「まぁ仕事ですしやりますけどね」 「それでいいんだよ」