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実は赤もあったのよ…
(特定の団体を揶揄するつもりなんて一切ありませんよ~) 栗〇「このサイト、どうしたのかしら 事前に公表されていたお題が急に変更されているわ…」 山〇「それはサイトの不具合だよ 普通ならこんな不手際は起こるはずはないんだが…」 栗〇「でも、普通なら運営のスタッフが気付いて対策をするはずでしょ?」 山〇「不具合報告のDiscordに書き込みはあるが反応がない 運営は把握すらしていないんだ」 栗〇「そんな! それでは投稿する人はどうなってしまうの?」 山〇「運営が把握していない以上投稿者は黙って見ているしかない」 栗〇「でも、運営もそのうち気が付いて修正されるわよね?」 山〇「2025/01/09に発生した不具合について事後報告があったのが2025/1/15…」 栗〇「どうしてそんなに時間がかかるのかしら…?」 山〇「このサイトの運営は光通信ですら数日かかる他の星から通信しているのかも知れない…」 栗〇「さすがは最先端のサイトね でも、利用者への対応に支障が出ては意味がないわね」 山〇「俺達の作る究極のサイトはこんなことがあってはいけないと肝に銘じておこう」 (この作品はフィクションです 実在する団体等に酷似していたとしても気のせいです) Y「ご主人様~ 漫画なんか読んでないで撮影しましょうよ~」 主「もう今日のところは撮影はいいだろう… YUMEの可愛い姿が沢山撮れたから満足してるし… (〃▽〃)」 Y「もう… ご主人様ったらぁ… (〃▽〃)」