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懲罰・誅伐@宇宙艦隊 帝国陸軍
理沙「先般、制裁を行いましたが、XXXXXははいまだに近辺への攻撃をやめないようですね。EEEEやTTTから進出した陸軍も攻撃により停滞しています。 また、レバノンから上陸隊は揚陸艦と輸送艦が空爆されたそうです。 軍務省から艦隊での支援要請がきています」 先輩「あぁ〜……戦後が終わってねえ連中のせいだな」 理沙「……」 先輩「軍務省に要請してくれ。2個師団ばかり、FFFFに送り込めって」 理沙「どうするおつもりですか?」 先輩「誅伐だよ。大国の特権だ」 (理沙=総司令、先輩=総参謀長です w) 先輩「よう!」 アヴェリン「おう。こっちは忙しいんだよ、お前のせいでな」 先輩「話が通ってるようで安心したよ。 こっちとそっちらの準備が整う前に、ポーランドとチェコ、オーストリアにやらせろ」 アヴェリン「宣戦布告もなしに侵攻させろって?」 先輩「身内を叱るのに、警察なり裁判所にいちいちおうかがいするか?」 アヴェリン「…わかった。総司令部に提案する」 先輩「軍務大臣のお言葉だと、切り取り放題だそうだ。がんばれ、だと」 アヴェリン「マジか!?」 先輩「まじだ(嘘)」 先輩「空軍はてきとーにやってくれ。艦隊から艦載機が出る予定だ。 あと、ルールや主要な軍事施設は艦砲で吹っ飛ばす」