240828
今日のお題は夢?それじゃあうちは夢精の女性版だ! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 気づいた時、私はベッドに寝かされていた。体を起こそうとした瞬間、下腹部に違和感を感じた 足の間にはご主人様の手があり、その手にはシリコン製のイボイボの棒が握られていた これは夢なのだろうか? この重くて甘い快感は何なのだろう…… 「ふあっ……あ……っ、気持ちいい……です……っ」 棒が動くたびに、私の子宮は疼き、淫らな蜜が止めどなく溢れ出していく。私は堪らず喘ぎ声を上げてしまう お腹の奥に重い快感が蓄積していく。私はその刺激から逃れたいのに、体はご主人様の動きに合わせて勝手に腰を揺らしてしまう 何度も絶頂を求めているのに、私の体はその快感を受け入れようとしなかった ようやくご主人様が動きを止めると、私は力なくベッドに倒れ込んだ。意識が遠のいていく中、シーツに自らの失禁の染みができていることに気づいた ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 目を覚ますと、私はベッドの上で仰向けになっていた 先ほど感じていた違和感は消えていたが、代わりに股間がひどく疼いている 私は慌ててシーツを確認する。失禁ではなかったことに安堵しつつも、自慰防止板から溢れた愛液でシーツが濡れていて、部屋には生臭い匂いが漂っていた 自らの体に起きた変化を感じて、胸がドキドキと高鳴る。恥ずかしさに思わず唇を噛みしめ、顔を手で隠してしまう。こんな姿をもしご主人様に見られていたら……