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2024年11月24日 16時11分
対象年齢:R18
スタイル:イラスト
デイリー入賞 30

まあリメイクが決まったけど、全然リメイクできてないやつを逆輸入 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今日は家に誰もいなくて、なんだか寂しい気持ちだ ベッドに寝転がり、物思いにふけっていると、先ほど見た淫らな夢がふと頭をよぎる 夢の中でご主人様から受けた調教の記憶がよみがえり、私の身体は否応なしに反応し始める 「はぁ…朝からこんなに濡れるなんて……」 股間を見下ろし、ため息混じりに呟くと、先ほどの淫らな夢の余韻が身体中に蘇る 慌ててティッシュで拭き取るが、股間から溢れた愛液はすでに太ももを伝って流れ落ち始めていた 自嘲気味に呟きながらも、身体の奥から疼くような欲望が湧き上がる。それを抑え込もうと身を起こし、窓を開けて換気をしようとすると、そよ風が頬を撫で、赤く染まった肌がさらに敏感になっていることに気づく ベッドのシーツを取り替えた後、タンスの角で何度も股間を押しつけるようにして刺激を求める。しかし、貞操帯が邪魔をして、クリトリスに直接触れることはできなかった 自らの行動に戸惑いながらも、バスルームへ向かった シャワーを浴びて気を紛らわせようとしたが、熱い水が逆に淫らな夢で感じた快感を思い出させる 股間に手を伸ばしてみるが、貞操帯が邪魔をして、直接触れることができない そのもどかしさが私の快楽への渇望を一層高めるようだった シャワーのノズルから出る熱い水が肌に当たると、昨夜の夢で得られなかった快感が蘇ってくるようで、無意識のうちに腰を揺らしていることに気づいた。身体の奥から湧き上がる熱は冷めない ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 気がつけば昼になっていた。何も作る気になれず、私はコーンフレークを食べることにした せっかくだから、自分専用のペット用ボウルに入れて犬のように食べることにする 手を使わずに顔を汚しながら音を立てて食べていると、身体が疼くのを抑えられなくなった 気がつけば、オナニーをしながら食事をするようになってしまっていた 手で胸を撫で、太ももを擦り合わせるだけでは物足りず、股間に手を伸ばす 静かな室内に熱い吐息と、カリカリと自慰防止板を擦る音が響く。恥ずかしい…… 直接触れないせいか、逆にそれが興奮を煽る。刺激が足りず、貞操帯を押さえながら腰を動かしていると、結局、惨めに絶頂することもできないまま、昼食を終えた

Dolphin

コメント (1)

キラ
2024年11月26日 03時33分

Dolphin

2024年11月26日 10時52分

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ハードエロスにしかたぶん反応しないエッチな🐬です。よくわかってないのでフォロバはたぶんしないですが、通知に残る限り巡回しています pixivでも活動中です。基本的には同じものを投稿する予定ですが、こちらでは『男の娘』は登場しません