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内国安全保障局 新宿小隊@襲撃される2 援軍
https://www.aipictors.com/works/467588/ 『オスカー4、エントランスが見えた。めちゃくちゃだよ…』 『ノヴェンバー2、裏口はドアが吹っ飛んでるくらいだ』 『エコー4、地下通路側も比較的まともです』 (1〜3枚目) E6『4待機。これから向かう』 C6『チャーリー、オスカー、リマ、前進して正面から突入する。ゴルフは援護と窓からの攻撃を監視』 E6『エコー6、チャーリ、こちらも地下からエントリーする』 C6『ラージャー。ノーベンバー、合図で入れ』 N6『オーケィ』 (4〜7枚目) 『こいつぁヒデェ…』 『やってくれたぜ』 『生かして帰さねぇよ』 (8〜10枚目) あすか「援軍です。展開していたチームから、チャーリー、ゴルフ、ノーベンバー、リマ、オスカー、エコーが戻りました。 また、ヤンキーとエア2が屋上に降下し周辺を監視しています」 先輩「美波、後詰がきた。ここの戦力を再編して連携しろ。指揮を執れ」 美波「かしこまりました」 (11〜13枚目) 先輩「あすか、念のため引越し先の候補をピックアップしろ」 あすか「近所ですか?」 先輩「当然だろ。6Fまでの物件だ」* ※新宿小隊を急襲した陸自は80人前後の小隊+α規模だった。 一般車両(バン・ワゴンやマイクロバス)で展開した。 流石に中隊以上の規模なら、移動の段階で内国安全保障局のいずれかの小隊・オフィスが察知する。 *管理・運営会社が耐震性に問題ないから補修で済ますなら、ここでいいとは思っている先輩(しばらく不便だろうけど)。 6F以下というのは、緊急展開する際の利便と、こういう事態で迷惑がかかる範囲を少なくするため。