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エルフの女王様13

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2024年10月01日 17時28分
対象年齢:軽度な性的、流血描写あり
スタイル:イラスト

「さあ、早く着けてちょうだい」 「は、はい…失礼します」  一糸纏わぬ裸の女王様に命令された侍女は黒いブラジャーを手に持つ。そしてそれを女王様の大きくも形の良いバストへ着ける。必然的に二人の距離はかなり近くなる。 「良いわ…次は下をお願い」  顔を真っ赤に染めた侍女は無言で頷き、黒いショーツを取り出した。侍女は跪き、それを真っ白で毛が一本も生えていない、女王様の天然のパイパンへと当てがい両サイドの紐を結ぶ。 「ご苦労様。今日もあれをやるの?」 「はい…お願いします…ご主人様」  女王様は微笑を浮かべると、自らの長い脚を開いた。そして侍女は四つん這いになり女王様の脚と脚の間に身を滑り込ませ、その状態で上を見上げた。 「ああ…ご主人様…今日もお美しいです…」  侍女は吐息混じりに賛美の言葉を口にした。侍女の目に映る光景はまさに絶景だった。女王様の愛らしくも綺麗に整った顔、垂れることのない真ん丸で綺麗な形のGカップのバスト。キュッと括れた腰周りに身長の半分以上を占める長い脚。絶世の美貌の持ち主である女王様が扇情的な黒のランジェリー姿ですぐ目の前にいるのである。侍女は若干鼻息を荒くしながら、黒のショーツに包まれた女王様の秘所に顔を近づけた。 「ご主人様ぁ…♡ご主人様ぁ…♡ハァ…ハァ…♡」 「クスクス…そんなに息を荒くして、ちょっとくすぐったいわね」  これはほぼ毎朝行われている、女王様から侍女へのご褒美だ。女王様は自分が絶世の美少女だと自覚しており、侍女はそんな自分に明らかに主従関係を超えた好意を向けていた。その気持ちを利用して、こうして自分の極上の肢体と香りを生殺しのように感じさせているのだ。もっと素直にその好意に応えてもいいが、こんなSMチックなやり方になってしまうのはやはり女王様が生粋のサディストだからだろう。 (まぁ、可愛い女の子だから許してるけど、同じことを奴隷のオークがやれば最低でも鞭打ち500発、その後で去勢ってところかしら)

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