花佳ちゃん＠お父さんの休暇

第1艦隊所属の戦艦インディファティガブルはイギリスのブライズ・ノートン宇宙港で、休暇明けの将兵を乗せて宇宙に戻る。総参謀長もそのひとりだ。 休暇の最後を過ごすために、奥さんと娘と一緒にロンドンに渡る。 （アヴェリンやクラレッタらに挨拶したいのもある）。 3〜枚目：パパ「ここには仕事できたんだ。お母さんと一緒に見ておいで」 花佳「え〜っ？」 りっか「はなか、お父さんを困らせないで。あとで会えるからね」 花佳「はぁい…」 先輩「頼んだ。昼は一緒にしよう。イレブンジズを食べ過ぎないでね」 りっか「飲みすぎないでくださいね」 （ロンドンの常宿はザ・サヴォイ） 7〜枚目：お母さん りっか「ここ（自然史博物館）は冬になるとアイスリンクができるの」 花佳「ほんと？　わたしも滑りたいなぁ」 りっか「お父さんに冬も帰ってきて、っておねだりしなさい😚」 ナイツブリッジ、ハイドパーク、ケンジントン・ガーデン、セント・ジェームズ・パーク、ザ・マルを散策する。 先輩「よう、久しぶり」 アヴェリン「ずいぶんとご出世で。理沙もな」 先輩「嫉妬か？　陸軍なんかにいるからだよ w」 アヴェリン「むかつく野郎だなぁ」（15・16枚目） 先輩「わりーが、予定あるんだわ。車、貸してくれ」 （予定＝嫁と娘とのランチ） アヴェリン「あぁ、使え。あと、今夜は付き合えよ？」 先輩「Gotcha！👍」