花火と砲火

「とんでもねー日にやりやがる」 ある、いざこざ（よくやってるアレとかコレとか）の末、東と北東より車両隊が出てきた。 先輩「バカか、あいつら……」 プチ切れちゃった新宿小隊長は、向かってきてる同じ組織に協力を求め、川ぞいに50両近くの主力戦車を展開させた。 先輩「撃つのは花火に合わせろ」（2・3枚目） 偵察隊からの報告を受け、一斉に砲を向ける（4枚目）。 5枚目：…… 戦車隊「うおっ、撃たれたぞ。損害は！？」（車長） 乗員「被害なし！」 車長「くそテロ野郎が！　よぉし！　前進、主砲ってー！！」💥 ※花火が間違って戦車隊の方に落ちて炸裂したんです…… 6枚目： 「遅れるなぁ〜！　いったれ〜！　主砲、動いてるモンはかたっぱなしにいったれ！　責任は内国ナンチャラがとってくれる！」