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特殊部隊たちの夏・2話
https://www.aipictors.com/works/415524/ 捜査課ごとにきコケされたと思いキレた先輩は、4チームを警視庁に送り込んだ。 1枚目〜:「よし、封鎖だ。街路も抑えろ」 「俺、あっちいくす!」 4枚目:J6「うるせーよ! いいからさっさと踏み込め!」 7枚目:H4「警視庁っていうから、拳銃で撃ってくるもんだと思ってましたよ w」 10枚目:「警視総監、お電話をおかけください」 (しないと殺す) 11枚目:「ハイ、俺! 総監? ハナシわかってる? 知ってる?」 警視総監「なんのことだね」 「……あぁ?」 12枚目:「で、オイ! 木村は殺したか?」 D6「ヤツ、てめぇがターゲットなのご存知らしく、突入直前にばっくれましたよ w」 先輩「で!?」 「TOWでやりました」 13枚目:「改めまして、総監にはご用がおありでは?」 警視総監「MのMビルの事案に介入してもらいたい」 「Mは局長お膝元で、優秀な小隊があるはずだけど?」 警視総監「ずでに依頼し、機動隊とともに周辺敬語にあたっている」 14枚目:「なら、同じプロセスでご依頼ください。新宿はすでに車両14、航空機8を準備しております」