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「あぁ? だからナンだ? 恨まれる筋合いは、ないな…」@別れの詩・楽士先輩2
3〜枚目: キシュワード 「ギーヴ殿っ、言い過ぎだ!」 センパイ「むしろ、感謝して欲しいくらいなのだがな?」 イスファーン「黙れぇ!!」 ※キシュワードが最も素性怪しいギーヴを「殿」づけするのが印象深い。 7枚目〜: 「将軍、やっちまえ!」 「楽士風情に負けるな!」 10枚目〜: ザラーヴァント「イスファーン! 無礼な新参者に思い知らせてやれ!」 センパイ「聞き捨てならねぇな。こちらにしてみりゃ……」 11枚目:センパイ「新参者はオメェらの方なんだが?」 12枚目:センパイ「こっちは殿下がこのペシャワールにお向かいになる時から、ずっっっとお護りしてきたんだ」 センパイ「いまさら尻馬に乗ってきたテメェらとは違うんだよ」 ダリューン🤜「すべて見ていたぞ! ギーヴ、いたずらにイスファーン殿を挑発したお前に非があることは明白だ!」 14枚目:センパイ「へぇ…」 ダリューン「以前からお前の勝手な振る舞いは目に余っていた。殿下のご厚意に甘えるのもいい加減しろっ!」 15枚目:センパイ「🤣 口を開きゃ、『殿下』『デンカ』『でんか』…アンタこそ、ちょっとオカシイんじゃないのか?😜👈 えぇ? マルダーンフ・マルダーンsanよ?」 殿下「そこまでだ、ふたりとも! 王太子アルスラーンの名の下、ギーヴ…お主を追放する」 ドヨドヨ…… 16枚目:センパイ「よい機会だ。もともと俺は宮仕えなんぞが合うタチでないしな」 キシュワード 「おい、ギーヴ殿! はやまるな。いますぐ殿下に…」 18枚目:センパイ「それではお達者で。殿下、ご武運を、お祈りしておりますよ」 イスファーン・ザラーヴァント「……😲」 ※生成しすぎぃ!