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もしもエルーブルーが泣きぼくろの女だったら。
第五代キンナムス国王妃エルーブルー。伝説の美女。 第十代カトリコス王の王太子アルガシュ(18)は肖像画のエルーブルーにガチ恋。「頭おかしい子」扱いされ幽閉される。半年後、恋にやつれ果てたアルガシュ落命。 1度目の復活を果たしたアルスラーン戦記 【妖雲群行】において、🌸トゥース卿の花嫁選び🌸とともに本編の内容を霞ませた名エピソード。 💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔 という歴史だけれども、本日のお題を誰にするか考えた際、彼女に泣きぼくろがあったらこの悲劇は生じなかったのではあるまいかと思いたち、試みに生成してみたでござる。少なくとも泣きぼくろがプロンプトに入る事で儂の理想の美女が生成されにくいという事がわかった。そもそも泣きぼくろ自体を描いてくれないイラストが多かった。 そして貝殻づくりの額縁にするの忘れてた(⬅️額縁重要ーー!!)