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涙の通り道に…

主「今日のお題は「泣きぼくろ」なわけだけど、アンドロイドのYUMEには ほくろなんてないよね…」 Y「瞳の色や体型だってある程度なら変えられるユーティリティ機能がありますから、それっぽいものを皮膚上に出すことはできますよ」 主「だったら簡単だね 早速頼む」 (6枚目) 主「ちょっとほくろが多いかな…? 服も黒になってるし…」 (5枚目) 主「服は白くなったけど、やっぱりほくろが多過ぎない…?」 Y「めったに使わない機能だから調節が難しいんですよ…」 (その後も調節に悪戦苦闘) 主「よ~く見ないとわからないレベルだけど、何かほくろっぽいものがあるように見えるからこれでいいか…」(サムネイル画像) Y「レタッチソフトで後から書き加えればよかったんじゃないですか…?」 主「そんな身も蓋もないことを言うもんじゃない! きっとこの苦労がいつか報われる日が来るんだよ!」 Y「そうなんですか…?」 泣きぼくろから独創的なイラストのアイディアをひねり出すことはできませんでした 取り敢えず、ほくろを出現させるのは簡単でも、数の調節が難しいということは学習できました この学習の成果が今後役に立つ日は本当に来るんでしょうか…? (^^;

コメント (3)

ルノハ
2024/06/20 09:51

kacky333

2024/06/20 12:34

猫団子🐈‍⬛🍡
2024/06/19 18:43

kacky333

2024/06/19 21:45

JACK
2024/06/19 18:39

kacky333

2024/06/19 21:45

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2024年に生成AIイラストを始めて1年経過しましたが、まだまだ初心者です お題中心に毎日投稿だけは続けていきたい所存 https://note.com/kacky333/

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