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女教師白坂麗子の運命 四枚目
月曜日、白坂先生の数学の授業中、耕一は昨日の光景が頭から離れません。 先生はミニスカートをたくし上げられ、鏡の前でビーカーを跨いでしゃがんでいました。 「はよう、ひり出さんかい」 背中の手が空をかき、お尻が痙攣し、とうとう我慢できなくなった先生は泣き出しました。 理科準備室に濡れた音とこもったうめき声が続いています。 麗子先生の股間はきれいに剃られてまるで幼女のようでした。 “猿”はご褒美だと先生のお尻の穴に埋めこんだ太いソーセージを揺さぶりつつ、武骨な指をそこへ泳がします。 「こっちもたまんねえだろ、え?」 耕一が見ている前で、先生は顎を仰け反らせ、目が宙を泳いでいました