執事咲夜

レミリア「いいことを思いついたのよ咲夜」 咲夜「そうですか、それは良い事です。そのまま忘却の彼方にする事をお勧めいたしますわ、お嬢様」 レミリア「まぁ待ちなさい、いいことというのはね、執事咲夜というものよ！！」 咲夜「お嬢様、少々お疲れが溜まっているのでしょう。こちらに用意したヤサイダブルニンニクアブラマシマシ特製炒り豆トッピングをお食べになってお休みになられるのがよろしいかと思いますわ」 レミリア「咲夜、それは寝る前のホットミルクの代わりにするには無理があるし、吸血鬼を殺しにかかっているわよ？」 ――― 因みにこの咲夜さんはアフタヌーンティーのセッティングをしているのでおもいっきり日が差し込んでますが、窓ガラスには吸血鬼が陽光を浴びても大丈夫な魔術が施されているという体です← 因みにキャプション芸の行間は何か入れようとして思いつかなかったのでここまで読んでくださった閲覧者様が自由に空想して下さい() ――― 余談 ※絵とは関係ない話 投稿者「シロさん、シロさんのLoRAを作り直そうと思うんですが、軍服属性って必要ですかねぇ？」 シロ「アンタが勝手に着せてるだけじゃん。……まあでも各種サイトに上がってるあたしの絵って基本軍服は追加で書き足してるんだから必要ないんじゃない？」 クロ「私もタートルネックが基本とかあるけど大体プロンプトに入ってる気がするー」