お嬢様への教育

「・・ほら、いつものようにしてみなさい」 そう言われて、わたしはスカートをたくし上げて大切なところをパパに見せます。 わたしが門限を破ると、パパはとても怒ります。そして、男の人と遊んでいたんじゃないかと疑って、わたしに「きょういく」をしてくれます。 「お前はパパのものなんだ」と言いながら、わたしの中に熱いねばねばをだしながらキスをすると、やっと許してくれます。 いつもは優しいけど、この時だけはやっぱり怖いです。 ・・でも、また門限を破っちゃうのは、なんでだろう。