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課題「天国」
天国とは何か、文字通りの天つ国を想像するという事も十分に考えられるが、最上の幸福感という概念とも考えられるのではないか、その場合それは如何なるものが考えられるか、ただひたすらに好きなものを追求する。それが幸福をもたらすのではないか。では自らの場合では何か。「両手を広げて抱きかかえられようとしている」この構図だろう。また、普段のこの構図では上から見るような構図にすることで鑑賞者に親的視点を感じさせることが多い、しかし今回は逆にして神性、もとい親性を被写体に与え、転じて母性を感じさせる事を目的として、ただ「好きな構図を追い求めた」というだけではなく無償の愛をテーマとした癒しを目的とし――― クロ「長い長い長い!!」 シロ「『私たちに甘やかされたい』ってのをなんでこんなめんどくさい文量にするかな」 投稿者「大人になるってね、言い訳をするようになるんですよ……」 クロ「なにいってんだオメー」 シロ「あとこれクロは下から見てるようにはなってなくない?」 投稿者「それは言わんといて―……」 ――― 3枚目以降はサイト生成分です。ギリギリ上げられる画像が間に合ってなかったら「そっくりさん」として出すつもり(だからケモ耳無しが多い)でした(笑) ただやはり、「outstretched arms」の指破綻率はとても高いですね。かなり妥協した結果です。 シロのツインテールが安定しないなとずっと感じてたのですが、「私服の時は気分によって結び位置を変えている」という体でいけばよいのでは? という考えが浮かんだのでその方向でいこうと思います。 まぁ、ここまで読んでくださる方どれくらいいらっしゃるか分かりませんがー(笑)