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寒咲花菜(透明水彩)
Brassica sp.(いわゆるナノハナ) Brassica rapa L. var. amplexicaulis Tanaka et Ono(カンザキハナナの学名) 寒咲花菜:カンザキハナナ 早咲きの菜の花。有名なのは滋賀県の第一なぎさ公園のもの。 見ごろは1月下旬~2月上旬頃 いろいろなモデルを使って、ほぼ同一プロンプトで生成 ①-⑤:aStyleAdjustOf_v10.で独立生成: ⑥-⑨:Bing元絵(細線描画+透明水彩)をChromaFT_v3でi2i出力 ⑩ :ChromaFT_v3で独立生成 ⑪ :aamXLAnimeMix_v10で独立生成 ⑫ :bluePencilXL_v200で独立生成 Bing元絵(細線描画+水彩)をChromaFT_v3で緩めにi2iしたテイストが自分には好みなのですが(⑤―⑨)、ChromaFT_v3の独立生成ではなかなか同じテイストを出すのは難しかったのです(⑩)。 今回使った生成機能(XL系)の中で、XL系で水彩感が圧倒的だったのはaStyleAdjustOf_v10.でした(①―⑤)。同一プロンプトを使っても、aamXLAnimeMix_v10(⑪)やbluePencilXL_v200(⑫)は、キッチリした絵になってしまうのですね。差異にびっくりしました。 あと、XL系ってここの生成機能のi2iに対応していないのですかね…だいたい失敗します(私のやり方がおかしいのかも知れませんが)