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理沙@宇宙艦隊副司令官の次席参謀
https://www.aipictors.com/works/265287/ 航空自衛隊の航空宇宙隊から、改組後の宇宙艦隊、第二次日米戦争後は防衛省>軍務省の大臣・尚書官房に配され軍務尚書の事務秘書官からの艦隊勤務。 宇宙艦隊副司令*の次席参謀になる。 *実質的には第2艦隊の司令官。 ※設定上(プロンプト指定でも)34歳。 1枚目:理沙「以後、当艦隊は私が指揮します。各艦、各員そのように。受領応答は不要」 2枚目: 理沙「母艦以外から、各艦から艦載機を出して。ぶっちゃけ、遅いわよ、対応」 オペ「すいませんっ!」 3枚目:「敵も艦載機を出しました」 理沙「わかってる。先手打ったつもり……」 4枚目:理沙「よくやってるじゃん……」 5枚目: 理沙「撤退……ですか?」 提督「相手の戦力がわからん。ここは撤退して艦隊を温存すべきたろう」 理沙「だからこそ、我々が戦わなければ!?」 提督「だめだ、撤退する」 6・7枚目:理沙「かしこまりました。おぉ〜せのままに」 (やっと7で30台ぽいの出た) 8枚目:艦の副長と陸戦隊の隊長を呼ぶ。 理沙「私は国と軍より、この階級と立場、それとは別個の信任を授かっています」 陸戦隊長「存じております」 副長「ご心中、察しております。お命じください」 9枚目:理沙「提督…いや、副司令長官、ならびに旗艦艦長と参謀長を拘束せよ! 怯懦の罪だ」 副長・陸戦隊長「ははっ!」 10枚目:艦橋に入る。 11枚目:理沙「第2艦隊の指揮を代行します。各艦へ。別命あるまで、このまま戦線を維持、またレーザー水爆ミサイルおよび中性子ミサイルの準備を」 12・13枚目:自分の側近を艦橋に集める。 ※時系列どおりじゃないです。