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(コピペネタ)汚い猫を見つけたので虐待することにした
路地裏で汚い黒猫を見つけたので虐待することにした。 他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。 嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。 薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体と頭をこする。 顔をしかめているが知ったことか。頭から水分を吸い取り尽くしてやる。 -------------------------- その後に、私が自作した美味しいとも思えないものを食わせる事にする。 そう思い込んで耐えようとしているのか、「おいしい・・」とつぶやきながら涙を流しつつ、食べている。 数日は食べるたびに涙を流していたがそのうち慣れてしまったようだ。 -------------------------- その後は使い古しの短剣をこの子に押し付け、激しい運動をさせ体力を消耗させる。 簡単に死ねないようにするため、生きる術を叩き込むことにする。 猫の闘争本能なのか、戦いの筋は天性とも言えるほど良い。これならそうそうやられることはないだろう。虐待中に簡単に死ぬことなど許さない。 運動が終わったら、上手くいってようが失敗してようが関係なく頭をクシャクシャにしてやる。 -------------------------- 虐待に慣れてきた頃、自分の食べ物は自分でどうにかしろと、火炙りや釜茹で、切り刻む虐待方法を教え込む。 自分の分だけを作れと言っているのに、毎回作る量を間違えたと言い、結局私も食べる羽目になる。 普段の虐待への意趣返しのつもりだろうか。するすると胃に入っていってしまうため、このままでは太ってしまいそうだ。 -------------------------- 寝るまで監視したあと、私も就寝。 寒いのか、やたらくっついてくるし、手を握りたがる。面倒くさいのでそのまま放置して寝る。 -------------------------- ひとしきり虐待を終え、そろそろ釈放してやろうとしたところ、、 「お願いです、何でもしますからご主人さまとずっと一緒にいさせてください」と泣き始めた。 年頃のメスがオスとずっと一緒に居るということは、結婚するようなものだぞと諭したが 「けっこん・・ご主人さまとできるなら、あたしにとってそれ以上の幸せはないです」 とキッパリ言い放ってきた。 「・・折角自由になれるというのに。馬鹿な子だ・・」 と言うと、今度は笑いながら泣き始めた。難儀な子だ。 ケジメをつけないのは癪に障るので、なんだか荘厳で息の詰まる建物へ出向き、 白くて華奢で、それでいて動きづらい拘束服に着替えさせ、今後の人生を束縛し続ける誓いを立てる。 そんな誓いを立てるというのに、これ以上無いくらいに幸せそうな顔をしている。わかっているのだろうか? ただ・・そんな顔を見ていて悪い気はしないので、これ以外の顔をしないよう、一生、監視し続けてやる。 そう思いながら、この子の伸ばす手を取った。 --------------------------- 「おかーさん、ごはんまだ?」 監視対象が一人増えた。もっと頑張って虐待をしていかなければ。 しかし、夜はどちらが虐待しているのか分からないほどにこの子は活発なので、まだまだ監視対象が増えそうだ。やれやれ。 =========== 悪役(ヒール)に徹するコピペの流れに合わせて作ってみたけど、なんだこれw