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ファストロープ降下、ヘリボーン襲撃@新宿小隊
https://www.aipictors.com/works/484353/ 国内、というか都内の反社会組織が、明らかに便乗している。すでに各種協力のもとに送信者はワレていた。秘匿APPを使えば足がつかないと思っているバカな連中だ。 こいつらの処理は、局長の判断で渋谷小隊と大手町(東京)小隊に任された。曰く、新宿は大忙しだし急の案件にも備えるため、とのこと。 だが、渋谷・大手町両小隊は面付けだのと、ちっとも着手(実行・措置)をしない。 先輩「イリーガルを集めろ。こういうのは、あいつらの方が向いてるかもしれない」 もう、こっちでやることにした。検討の結果、ヘリからの襲撃が決定。 エアーらのヘリ部隊、先輩が呼ぶところの空中騎兵が招集される。 2〜3枚目: 事前の計画であれば要員が駐機場に向かうのだが、緊急の場合はブラックホークが西新宿のヘリポートのあるビルに降りる。 (まあ、たいてい緊急だ。しかし人とか小さくない?) 9枚目:「おい、おめーと一緒に降りたら、なんだよココは?」 「ヘリと、同じロープで降りたテメーを裏目や」 10枚目:「浅野、お前はマシだよ。俺は一人だぜ」 ロープは下に落ちたから、窓を破るしか降りる方法がない。 うーん、うまくできませんね。 着地したブラックホークからワラワラとか、ロープ垂らして降下とか。 勉強するけど、その前に空挺降下かな w