サー・アヴェリン・ファーカー＠if海軍士官・将官

ボライソー艦長のもとで士官候補生として過ごしたアヴェリンは、順調に海尉となり、すげー貴族で身内に提督がいることもあり昇進する。 やがて戦列艦（74門艦・オシリス号）の艦長となり、戦隊司令ボライソーの麾下に配され、一時は戦隊司令の旗艦艦長ともなった。 その後も戦績をあげ、1805年10月21日のトラファルガーの海戦には少将として参戦した。 2枚目：「副官、麾下の各艦へ信号を。『我が信頼諸君にあり』と」 ※以下、フリゲート艦長か海尉時代 5枚目：「傾いてるぞ！　右舷、砲列押し出せ、砲弾と人も右舷に集めろ！」 （戦闘舷の左舷にダメージ食らって浸水し傾き始めてた。戦闘舷が下がってるなら船体を砲撃すりゃいいじゃん、と思うかもしれないけど、甲板上や帆・帆柱を打ち倒すのが英国海軍のドグマだ！） 6枚目：「カラミー候補生、望遠鏡を持って上がれ！」 7枚目：「そこのスループに切り込むぞ。武器を持ってる者、続け！」 8枚目：士官室・航海長室から海事の記録や地図を持ってきた。 （これが「お題「図書室 」に乗るネタ😜） 金髪てことでバレンタイン・キーンと悩んだけど、ガチ貴族なチャールズ・ファーカーをモチーフに。