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嫁いできた幼な妻
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嫁いできた幼な妻
2023-11-05 22:10:47
対象年齢：全年齢
「今日から彼女が君の妻だ。」
気ままな一人暮らしをしていたのに親父が突然訪ねてきて訳の分からないことを言った。
そして親父の後ろには一人の少女がいる
「…なぁ、それダメじゃね？年齢的に」
「大丈夫だ。この世界の世界観では幼いうちに嫁いで家に尽くすのが普通。つまり合法だ」
「おいちょっと待てそれ以上はいけない」
結局返品不可だから追い出したら彼女は帰る場所がないと言われて仕方なく家に置いておくことにした。
「因みに年齢は…？」
「まだ小学校卒業してないくらいです。よろしくお願いいたします、旦那様」
「アウッ！絶対アウッ！」
ぼかぁロリコンじゃないのに。幼いにしても限度があるんじゃないだろうか。
「一生懸命尽くします！まずは今夜から！」
「ストーップ！ロリはノータッチだ。せめてもう少し大きくなってからだ」
この子と初夜とかもしもしポリスメン案件だろう。
…だが、花嫁修業はしてきたと言っていたのだがその通り、家事炊事は完璧にこなしてくれた。
食費はかなり減ったのにボリュームはあるし家もピカピカ。…住み込み家政婦と思えば、まぁいいのではないだろうか。
しかし一つだけ難点があった。
それは寝るときだ。
両家から何もなくても同じ布団で寝るようにと命じられているようで、土下座までされてしまったので渋々了承した。
…それが問題だった。ロリコンじゃなくても男なのだ、私は。
年齢にそぐわぬ身体つき、しかもいい匂いがする。そして我は童貞だ。あとはわかるな？
「旦那様、起きてください。朝ごはんができてますよ？」
…いつまで理性が勝つかは、正直分からない。たぶんこの子が成人するまでは持たないだろうなと、そう考えながら彼女の作った朝ごはんを頂くのだった。
ロリ巨乳寄りではあるもののしっかり者という感じで少し背伸びした子供っぽい感じになりました。もっと幼くすることはできたのですが幼な妻設定ならこれくらいかな、と。メスガキ妻とかいうのも考えたんですけど今はメスガキの気分ではなかったので。気が向いたらメスガキ出します。
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