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カップル契約

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2023年08月14日 16時03分
使用モデル名:CustomModel(その他)
対象年齢:R18G
スタイル:イラスト

カップル契約 学校が決めたカップルは死が2人を分かつまでお互いの身体を満たし合う。 契約中に相手が死亡した時はその亡骸を使い倒し今世の未練を断ち切る。 残された遺体は保存や加工をし所有する事ができる。 ◆◆◆ 「今日の水泳の授業は稲垣さんが溺死したのでここまでとなります。 カップル契約をしている東濱くんは稲垣さんの身体を余すところなく使い倒して消費してください。では、他の人達は教室で自習をしてください」 「……はい。わかりました」 恋人である稲垣の亡骸を前に僕は股間を滾らせていた、彼女の遺体をプールから引き上げられ今はプールサイドに置かれている。 その顔色は青白くまるで蝋人形のようにも見えた。 僕と稲垣さんは学校が決めたカップルだった。 日々の性欲発散をお互いで行うというものだ。 彼女はいつも優しくて僕を受け入れてくれた。 昨日は彼女を後ろから激しく突きまくって中に出しまくったし、今日だってほんのついさっきまで彼女の身体は僕の子種を絞り取り子宮に蓄える為に、エッチに絡み付いてきてくれていたのだ。 しかし今は冷たくなった 彼女の肉体があるだけ。 でもそれが逆に興奮してくる。 「うっ……あぁ!」 我慢できずに僕は勃起したペニスを取り出して彼女の膣穴に挿入した。 冷たい感触と共に僕の肉棒を飲み込んでいく。 「あっ!ああ~気持ちいいよぉ……」 そしてそのまま腰を動かし始める。 パンッ!!パァン!!! 水気を含んだ肌同士がぶつかり合う音が響く。 「ふぅー……ふぅー……」 息を大きく吸ったり吐いたりしながら必死になってピストン運動を繰り返す。それでもまだ足りない気がして今度は乳首を摘まんだり引っ張ったりもしてみる。 ああ……やっぱりおっぱいが大きい女の子のって好みだな……。 そんなことを考えながらさらに強く揉み続ける。 「ぐっ!出る!!」 ドピュッドピュー!!!ビュルルルービュービュッ!! 勢いよく射精された精液が稲垣さんの膣内の中に広がっていく。 「ふう……稲垣さんやっぱりキミの身体最高だよ」 そう言ってキスをする。 唇を重ねて舌を差し込む。 消毒用の塩素の味が口内に広がった。

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石化とか水着とか好きです。 おっぱいも好きです。 コメント貰えると嬉しです。

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