ゾンビパンデミックで種付けライフ

ゾンビパンデミックから数日何故か俺はゾンビに成らずに元気に生きていた。 理性を失い3大欲求を満たそうとするゾンビに襲われ次々とゾンビの仲間入りを果す人々の横で、俺だけが気持ちよく童貞を卒業し今も実るか分からない種をせっせと植え続けている。 「おっと、爆乳ナース発見！傷も少いし上玉じゃないか。なんだおっぱい見せつけやがって。ゾンビになっても自分のおっぱいには自信があるってのかこのエロゾンビめ！腐る前にそのデカパイからミルク出るようにしてやるからありがたく犯されろよな！」 性欲が暴走した美女とヤり放題のこの状況に俺は心底満足している。 彼女達もその魅惑的な身体を消費される事なく土に返されなんて望んでいないはずだ。 そう、これこそが！美女の遺伝子を後世へ残す事こそが俺の使命なのかもの知れないの！