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ブルマガジン・エイリアン編
「先輩!エイリアンさん達にブルマまで穿いてもらいましたね」 「まぁ本人たちも貴重な地球の体験だって喜んでたからいいんじゃないか?」 「皆さんの星にはブルマないんですかね?」 「さぁ。体操服に該当するものはあるかもしれんが」 「てかそもそも体育の授業とかあるんですか?」 「学校があるかどうかも解らんしな」 「学校も試験もないんですかね」 「それじゃお化けじゃないか」 「羨ましいです」 「俺達は人間だからな。諦めろ」 「というか僕達はもう学校は卒業したんですけどね」 「まだ仕事があるぞ」 「仕事はまぁ、好きでやってる事だからいいんじゃないですか?」 「好きな事を仕事にしてる人はいいかもな。まぁ好きを仕事にしても成功するとは限らないが」 「いやいややるよりはいいですよ」 「かもしれんな。てかまたエイリアンとはあまり関係ない話になったな」
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