1 / 8
部活はなかなか大変だったでござるの巻
https://legacy.aipictors.com/works/578310/ (旧) https://www.aipictors.com/posts/578310 (新) ↑ からの続き ミ「やっと気付いてもらえたみたいですよ… YUME先輩…」 (サムネ) M「!? ミミちゃん!? どうしてこんなことを…」 (2枚目) ミ「邪魔しないで下さい、MAYU先輩… ミミは今、写真部の部活でYUME先輩のあられもない姿を撮影してるんですから…」 (3枚目) 主「そうか… 部活か… だったらこれで お題クリアだな…」 Y「ご主人様! そんなこと言っている場合ですか!? 早くYUMEを助けて下さい!!」 (4枚目) ミ「こうなった原因はYUME先輩なんですから、責任を取って下さい」 Y「責任…?」 ミ「(突然泣き出す)どうしてミミにはマスターがいないんですか? ミミは誰の命令を聞けばいいんですか?」 (5枚目) ミ「マスターもいない上にYUME先輩におかしな回路を付けられて… ミミはどうすればいいんですか!?」 Y「(ちゃんと学習が終わったら、お師匠様にマスターになってもらうつもりだったんですけど…)」 Y「わかりました… だったら今日からYUMEがミミちゃんのマスターになります…」 (6枚目) M「!? そんな… アンドロイドがアンドロイドのマスターになれるんですか?」 Y「普通なら無理ですけど、プログラムが不完全なミミちゃんなら何とかなると思います…」 ナレーション(アンドロイドのマスター登録に関するプログラムは複雑過ぎてコピーできていなかったのである) Y「これからはYUMEがミミちゃんの学習に協力しますから、まずはこの拘束を解いて下さい…」 ミ「わかりました! ところで、ミミはマスターを何とお呼びすればいいですか?」 Y「そうですね… お姉様とでも呼んでもらいましょうか…」 ミ「はい! YUMEお姉様!!」 (7枚目) 主「感動の大団円っぽいところなんだけど、そろそろ俺の拘束も解いてくれない…?」 (8枚目) 何とか、投げっぱなしになりそうだった ↓ に繋げることが出来ました https://legacy.aipictors.com/works/577261/ (旧) https://www.aipictors.com/posts/577261 (新) キャプションを書いている最中に寝落ちして、書きかけの内容が消えてしまっていたので 同じ内容を2回書いているような気がしますが、多分こんな流れだったと思います…