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「隠すな」
「いいのか? 大好きなお兄ちゃんの進学の為なんだぞ?」 「最低……教師のくせに」 「ほら、手どけろ」 「……」 「ほぉ、胸は控えめだがスケベな肉付きだな」 「さっさと終わらせてよ!」 「なんだその言葉遣いは。立場わかってんのか?」 「くっ……」 「ほれ、私のおっぱいとおまんこをいっぱい可愛がってくださいって言うんだ」 「ほんとに嫌……」 「何度も言わせるなよ?」 「……わ、わたしのおっぱいと、おま……おまんこをいっぱい可愛がってくださぃ……」 「安心しろ、女子高生のカラダは扱いなれてるからな」 「……」 「そうそう、その強気な目だよ。今までのやつもそうだったが、結局堕ちてくんだよ。お前も俺のコレクションに加えてやるからな」