1 / 18
「フフ......へただなあ、へたっぴさ…」
「欲望の解放のさせ方がへた....。君が本当に欲しいのは...バーベキュー(7,000p)......これを冷えたビール(6,000p)で飲りたい......!だろ....?」「フフ....。だけど......それはあまりに値が張るから....こっちの........しょぼい柿ピー(500p)でごまかそうって言うんだ.....ダメなんだよ......!そういうのが実にダメ....!せっかく冷えたビールでスカッとしようって時に....その妥協は傷ましすぎる........!」「自分へのご褒美の出し方としちゃ最低さ....!贅沢ってやつはさ........小出しはダメなんだ........!やる時はきっちりやった方がいい....!それでこそ次の節制の励みになるってもんさ....!違うかい......?」 1050年地獄行きを宣言させれた亡者。灼熱地獄に墜とされ、月給わずか(91000p≒9100円)で毎日棒を持って謎の車輪をぐるぐる回す強制労働の日々。 「1日外出券」(500,000p)を得るため、あらゆる誘惑に耐え貯金をせねばならない彼であったが、 悪魔しか存在しない地獄では、そもそも天使(理性)と悪魔(欲望)の対立すら望めないのであった…… 当初は天使×悪魔の脳内対立を出そうと思いましたが、私の力量で両方出せそうにななかったのでこのネタで(笑)