イッツァー ショォウタァーイム

皆さんお待ちかね、水着剥きの時間だぜぇ おっとその前に、今から剥かれちゃう水着を観客の皆様の目に焼き付けてもらうぜ オラァどんどん剥いてくぞ 「ああっと！ついにその大事な胸を隠す布が取り払われたっ！」 「なんと言うことだ！可憐な乙女が筋肉質の暴漢になすすべもなく蹂躙されて行きます！この姿には、もはや芸術とも言うべき、美しさのようなものまで感じます！その悲鳴もまた、股間を刺激するだけのハーモニーでしかない！いま、まさに少女を覆う薄い布が取り払われ、生まれたままの姿でリングに沈んでおります！そして屈強な筋肉と同様に、岩をも砕かんばかりの股間のハンマーが、少女を嬲りものにしようと姿を現しました！これは大きい！なんという大きさだ！まるでそそりたつスカイツリーのようであります！そしてあっと、力尽き動けなくなった妖精を、組伏せた！早い！巨体に似合わない早さでスカイツリーがのみこまれていく！一秒間に300ピストンと言われる突きが少女を襲う！まるでF1のエンジンのようだ！疲れを知らないのか！ピストンはさらに唸りをあげて回転数を増やしていく！チェッカーフラッグが近いのか、アクセルは全開か！そして！ついに野獣の咆哮とともにフィニーッシュ！ナイル川の氾濫のような、筆舌に尽くしがたい量の精が注ぎ込まれています！少女は放心状態だ！すべてを受け入れる聖母のようでもあります！そして！男は悠々と去っていく！会場からの歓声が！その汗を流すシャワーのように降り注ぐ！凄い！凄いぞ！まさに英雄！英雄の誕生です！」