#イノセント・ガールHi80の④(ゲームオーバー)
ひとしきりリリィの身体を味わったあと、スライム触手は去っていった… しかし、新たにやってきたのは、現地の男性であった… 現地人:「おっ…触手にやられたか?ほら…薬をぬってやるから、ここに手をつきな。なぁに…誰も見てないさ…」 リリィ:「(あっ、人だ…!でも…様子がおかしい!)あ、あの…大丈夫です…それにそのガラス…なんですか?」 ~1時間後~ 現地人:「あぁ、このガラスは映写機さ。いまはスケベ女のミルキーウェイを録画中…ってわけ!おら、イケっ!」 リリィ:「うぁぁっ♡あついぃぃ♡(さ、さっきの薬…媚薬?)だめ…録らないで…こんなえっちな姿…だめぇっ♡」 …いくら高潔な魂をもっていようと、一度燃え上がった淫熱は止められない。凄まじい男の性技にリリィは抗えず、堕ちていくのみである… (選択1)再挑戦する! https://www.aipictors.com/posts/532403 【ゲーム風のシーン構成です】 -進む:選択肢下のURLを選択 -戻る:下の関連リンクを選択