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ウメちゃん(くノ一ツバキの胸の内)と白うさちゃん
<1枚目:森で面白いものを探すウメちゃん(くノ一ツバキの胸の内)> フキを笑わせられる面白いことないかな~? <2~5枚目:🥕をウメちゃんに渡す白うさちゃん> そこのくノ一の少女よ! キミは運が良いな♪ ワタシは親切でカワイイうさ耳だ!(※うさ耳の可愛さアピールが前のめりになってるw) ここで出会ったのも何かの縁だから、お近づきのしるしに兎印の特別な🥕をあげよーヽ(=´▽`=)ノ 甘くてとってもオイシイよ~♪ <6~7枚目:白うさちゃんから🥕をもらうウメちゃん> うさぎちゃん🥕くれるの? ありがとー♪ それじゃ早速いただきまーす! シャクシャク、シャクシャク(咀嚼音) <8~10枚目:特別な🥕の効果でうさ耳が生えるウメちゃん> ポン!(うさ耳が生える音) え?ええ~!? なんなの!?これ、うさぎちゃんの耳が生えちゃったよ! <11枚目:うさ耳が生える🥕の効果にご満悦の白うさちゃん> クックックッ! 大成功だな!この🥕を食べればカワイイうさ耳が生えるのだ~( ̄ー ̄)ニヤリ <12枚目:なんとかして!と慌てるウメちゃん> ちょっとまって!? うさ耳はカワイイけど元に戻らないと困るよ! <13枚目:うさ耳が戻る方法を教える白うさちゃん> え~そのままでいーと思うけどなぁ~(。ŏ﹏ŏ) まあ、いいよ! 戻るためにはこうして🐰みたいにピョンピョンするポーズをとって「うさうさ~♪」と唱えたら戻るから一緒にやってみよう! <14~16枚目:二人で一緒に🐰ポーズで戯れる> ウメちゃん:それで戻るの?ならやるよーうさうさ~♪うさうさ~♪(ピョンピョン) 白うさちゃん:いいよ~その調子だよ~♪うさうさ~♪うさうさ~♪(ピョンピョン) <17枚目:計画通りと悪い笑みを浮かべる白うさちゃん> クックックッ! このカワイイ姿は兎派撮影班がこっそり撮影しているのだ~♪ 撮れ高はバッチリだろ~( ̄ー ̄)ニヤリ これから創刊する兎派の雑誌「月刊コミック ウサウサ」に掲載して、うさ耳ウメちゃんの可愛さで🐰の人気を高めるのだ~♪ <18~19枚目:いつまでうさうさ~♪をやればいいのか聞くウメちゃん> うさうさ~♪うさうさ~♪(ピョンピョン) ね~うさぎちゃん?これいつまでやったらいいの~? <20枚目:真実を告げる白うさちゃん> あ~ごめんねウメちゃん、実はうさうさ~♪でピョンピョンしたら戻るのはウソだったんだ~なにせわたしは「ウサ」だからな! 体から🥕の成分が抜けたら戻るから、たぶん明日の朝には自然と戻るよ~( ̄ー ̄)ニヤリ <21枚目:騙されてたと知って文句を言うウメちゃん> えーヒドいよーうさぎちゃん!? 一生懸命やったのにー! <END> 梅が上手く生成できなかったので、版権キャラ活用という今まであえて避けてきた領域に足を踏み入れたらこんな話になりましたw 版権キャラに白うさちゃんがうさ耳が生える特別な🥕を食べさせて、元に戻るためには🐰ポーズでピョンピョンするという嘘を吹き込み、一緒にピョンピョンしてそれを兎派の手下に撮影させて兎派で発行する雑誌「月刊コミック ウサウサ」に載せてうさ耳の可愛さを世に知らしめる戦略というテンプレ設定が生まれました♪ 嘘を言うのも「うさ」だからとダジャレで押し切る力技を覚えた白うさちゃんは更に無敵になりました!w 🐰やうさ耳のためにつく嘘は、嘘ではなく「うさ」であるから悪いことでは無いという謎理論の持論があるため罪悪感は皆無です♪ 「月刊コミック ウサウサ」のネーミングの由来は子ども向けマンガ雑誌の「コロコロ」や「ボンボン」に合わせて「ウサウサ」にしましたw くノ一ツバキの胸の内はアニメで見たのですが、記憶が少々薄れていたので、このネタをやるために原作コミックを読みましたw ウメちゃんは下級生なので精神年齢的に白うさちゃんと相性が良かったのでやりやすかったです♪ 細かい設定を散りばめてますが、キャプションがいいだけ長くなっているのでこの辺で終わらせますw