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夜道に現れるトレンチコート

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2024年12月27日 03時05分
対象年齢:R18
スタイル:イラスト
デイリー入賞 33
参加お題:

夜道は、何がいるか分からない。 暗くなる明かりの少なく人通りの少ない道は特にだ。 静かな夜道、耳を澄ませば怪しい音が微かに聞こえる。 「あ、ぁん、んん」 夜な夜な歩くその怪しい人影は、暗い夜道徘徊していた。 「んん、あぁ」 その日、男は、帰りが遅くなり、普段は通ることのない暗い道を歩いていた。 普段と違う雰囲気の道、そこに聞こえて来たのは、声だった。それも発情した女、情緒にふけるソレのようにも聞こえる声。 男は、声に導かれるように、夜道を声の方へと進んでいく。 男は曲がり角に達し、その道のすぐ近く、その場所で、その声の主が姿を見せていた。声の主は美しい女。 だが、男は、その姿にを目にするとその場で固まった。固まったのは、その女の美しさからだけではない、その姿は、異様で、その姿を上から下へと目線を動し、その女を凝視する。 全裸でトレンチコートだけの姿は、その豊満な胸を露出し、風に晒しながら、端正な顔にあるその口から喘ぎ声をもらしていたのである。 そして、股間には、ピンクのΘが入り、静まり返った夜道に響き、その音は、人通りのある道、昼間からでは、本来なら聞こえないはずのもの、だが、静まりかえった夜道ではその音はよく聞こえていたのだ。 ブブブブブ 「んん あ、ん、ああぁ」 女はこちらに気づき、一瞬驚いた様子を見せるが、それもそこまでだった。 「あああ、ああんああ」 その瞬間。 微かだった女の声はハッキリと聞こえてきた。 男は、すでに、目を離すことはできくなっていた。 男は、股間が熱くなるのを感じながら、食い入る様にその姿を見続けると、美女が一人で喘ぎ声をあげながその身を一層捩じらせる。 女が見られることでその興奮を高ぶらせていることはすぐに分かった。 「ああ、んあ、ああ、あん、あぁあああ!」 声がさらに大きくなる。 女は人に見られたことでさらに興奮し、見られる程に身体をよじらせ、最高潮に達していくのだった。

へねっと

コメント (1)

えどちん
2024年12月27日 03時28分

へねっと

2024年12月27日 10時57分

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AI始めました。 R18多めぎみ。 おっきなπ好きです。

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