■パンツ履いてない?はぁ?そんなわk、あっ!
後悔先に立たずって、この事を言うんですかね。 僕には好きな人がいます。 それはひとりで酒場を切り盛りしているTifaさんです。 でも高根の花だと思って、ただただじーっと遠くから眺める日々。。。 でも今日、勇気を振り絞って行ってみたんです。 あこがれのTifaさんの経営しているバーへ。 だれも客がいない。。。 Tifaさんひとりだけ。 すっかりやる気なくしちゃってて 不貞腐れてて椅子にドカって座ってたんです。 で、僕、気づいちゃったんです。 パンツ履いてない事に。 あれ? 誘ってる? これ、誘ってるって事だから 無理やり押し倒して挿入しても 罪に問われない系のアレだよね? いっしゅん思いました。 押し倒してマ〇コにチ〇ポ入れちゃえ!って。 でも辞めました。 だって勝てそうにないから。 だから、じーっとマ〇コ見てました。 勃起がとまりませんでした。 でも、凝視しすぎてさすがに気づかれました。 「さっきから何見てんだ?」って。 だから僕は正直に答えました。 「パンツ履いてないですよ」って。 彼女すっごい赤面して奥に引っ込んで パンツ履いてから出てきました。 言わなきゃよかった! 後悔先に立たず! チ〇ポは勃っちゃったけど!