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ロリが世界を救う。つまり○○○なロリには調○が必要ですね?(ニチャア) 色々生成していくうちに、だんだん年齢が上がっていって、黒猫っぽくなってしまったゾ ※そして悪ノリして、汗だく新体操ロリ開脚なんて生成してしまいましたとさ ~~~~~~~~~~~~~~~~ 魔族のお兄さんが、見慣れない少女と共に現れた。 しばらく別々に行動をしていたこともあり、彼に会うのは久しぶりだ。 「ああ、紹介しますよ。この子は魔法少女○○。私のペットです」 それはなかなか、パンチがきいた紹介だった。 魔法少女の体液には非常に高い魔力が含まれており、とりわけ愛液にはその濃度が高いらしい。 効率よくそれを回収する方法として、「寸止め」が最適なのだとか。 彼の言葉に目を向けると、少女の頭を撫でながらこう言った。 「魔法少女って、なぜか知らないけど肌の露出が多いんですよね。だから、こうして暖めてあげてるんですよ。優しいでしょう?」 少女は確かにこの極寒の中で薄着だったが、湯気が立つほど発汗している。 暖めていると言うが、その様子はどうにもかわいそうな光景に見えた…。