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助けられなかった三女ちゃん
(犯人の命令で、犯人の腰に跨がっている三女) 犯人「おら、さっさ挿入しろよ」 三女「っ!わ、分かってる!分かってるけど、こんな、、」 犯人「さっさとしねぇと、あのガキを代わりに犯してやるぞ?」 三女「なっ!?それだけはダメ!ちゃんとするから、妹ちゃんだけは!」 (三女が腰をゆっくり下ろすと、犯人のペニスが膣内を押し広げて侵入していく) 三女「うっ、あぁっ、んんんっ、ふぅ、ふぅ、、、入り、ましたっ(ああ、やだよぉ、お兄ちゃん以外の人と、エッチしちゃってる)」 犯人「そのまま腰を振ってみろ」 三女「っ、はい、(この体勢、奥まで届いちゃってる!)」 (三女は渋々、腰を振って犯人のペニスを扱いていく、深く挿入されたペニスは三女が腰を少し動かすだけで膣内をゴリゴリと刺激した) 三女「んっ、ふぁ、、だ、大丈夫だからね妹ちゃん!んっ、私が、絶対に助け出すからっ!」 (三女は懸命に腰を振りながら、部屋の隅で捕まっている妹ちゃんに微笑みかける) 犯人「くっくっ、そんなにあのガキが大切か?特別にチャンスをやるよ!もっと激しく腰を振れ、俺がイクまで振り続けれたら、あのガキは開放してやるよ」(ニヤニヤ) 三女「本当!?分かった、私 頑張るから、今の言葉忘れないでよ!!」 (三女は必死に腰を激しく振って犯人をイカせようと頑張るが、犯人は余裕そうにニヤニヤしている) 三女「あっ、くぅ、ハァハァ、早くイッてよ!(早くイカせないと、私がイッちゃう、絶対にこんな奴のおちんちんでイキたくない!)」 (三女が腰を振る度にペニスが子宮に当たり、快感が三女を襲う) 三女「ハァハァ、ふぁ、あんっ、やだぁ、あっあっ、だめっ!いやっ、イッ、イキたくないぃ!」(絶頂) 犯人「おお!締まる締まる♪くくっ、腰を止めたらアウトだそ?」(ニヤニヤ) (ガクガクと震える腰を無理やり動かし、絶頂しながらも三女は一生懸命に腰を振り続けた) 三女「あああっ、イッてるっ、イッてるのにぃっ♥ ああんっ♥ むりぃっ、こんなの、おかしくなっちゃうぅっ♥」 犯人「なかなか頑張ってるじゃん!その調子で頑張れよ、もう直ぐ俺もイキそうだ!中にたっぷり出してやるから止めるなよ?」 三女「ふぇ!?な、中はダメっ!んっ♥、中に出したら、赤ちゃん出来ちゃう!ひゃあっ♥あんっ♥」 (犯人は三女の腰を掴み、激しく腰を打ち付け、ペニスで子宮を何度も突き上げる!) 三女「やだやだっ!本当にやだぁ!あぁんっ♥ お兄ちゃん以外との赤ちゃんなんてっ、あっあっ♥だめっ♥だめぇっ!」 犯人「ああイクっ!孕めオラァ!」(ドピュドピュ) 三女「いやぁぁああ!」(ビクンビクン) (三女の子宮に大量の精液が注ぎ込まれていく、精液は子宮を満たし、入り切らずに溢れ出ている) 三女「ハァハァ、ああ、熱いのが、こんなにいっぱい、、グスッ、ごめんなさい、お兄ちゃん、、」 犯人「おい、ボケっとしてないで、お掃除までしろ」 (精液まみれのペニスが三女の目の前に差し出される) 三女「グスッ、、はぃ、」(虚ろな目でペニスを舐めて綺麗にする) (三女は、中出しされてしまった絶望感と、兄への罪悪感、妹ちゃんを救えた安堵、連続的な絶頂による疲れ、様々な感情がグルグルと頭の中で回っている感覚を感じながら、犯人のペニスに付いた精液を舐め取っている) 犯人「それじゃ、明日からもよろしくな」