お年頃カップル♥

正木あずさ「ねえ、行人・・・私と恋人になって良かったって思う？」 真中行人(いくと)「あずさ・・・？どうしたの突然？」 あずさ「ほら、私って学校じゃ真面目なイメージがあるじゃない？けど実際は恋愛にあこがれる 　　　　年頃で・・・その・・・エッチな事にも興味深々で・・・行人と恋人になってから・・・ 　　　　シたじゃない？だから・・・イメージと違うって思ってるとか・・・私の我儘に 　　　　つきあわせて迷惑してるんじゃないかって・・・」 行人「何言ってるんだよ。僕は迷惑だなんて一度も思った事ないよ。あずさは性格も優しいし、 　　　一緒に居て楽しいんだ。それに恋人って好きになった人の全てを受け入れる事が大事だって 　　　思うし・・・少なくとも僕はあずさと恋人になって良かったって思ってるよ」 あずさ「行人・・・ありがとう。私、行人が恋人で良かった♥ねえ行人・・・これからも 　　　　私と一緒にいてくれる？」 行人「もちろんだよ。何なら・・・その・・・この先の人生ずっと一緒にいられたら・・・嬉しい」 あずさ「～っ♥嬉しい・・・！そんな嬉しい事言われたら私・・・私もう我慢出来ないよ・・・！♥(ガバッ♥)」 行人「え？あ・・・あずさ・・・♥」 あずさ「行人・・・好き・・・愛してる・・・♥」 ・・・この後、僕達はまた一つになった♥