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ご主人様と三人のメイド 番外編 借金返済の方法 過去話「ある夜の出来事」

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2024年11月22日 09時39分
対象年齢:R18
スタイル:イラスト
デイリー入賞 31

ちょぴっとだけ? 続きの話の内容を変更(主にイノリの相手)したので。 前から少し書いておきながら止めてたこいつで没部分の供養的なものを()  小説に載せるにはちょいと短いのでそのまま() 「あっ、い、いや、やめてっ」  そんな声が……隣の姉さんの部屋から聞こえた気がした。今日は お父様の友人の方が珍しく酔ったお父様を連れて帰って来てくれて、 そのまま帰ってもらうのも悪いので、泊まってもらっている。  顔見知りだし、母が居た頃もたまにそういう事もあったので、特 に警戒をしてなかった……それが間違いだったと知るのはこの時。 声が気になり、音を立てないようにドアを開け隣の姉の部屋を見に 行くと、少しだけドアが開いている。その中を覗くと……。 「トワちゃんは本当、サクラさんにそっくりに育ったね」 「いや、おじさん……止めてっ」  姉さんがおじさんにパジャマを脱がされ、股間に大きくなった、 お〇んちんを擦り付けられている光景だった。 「あまり大声を出すと、イノリちゃんに聞こえちゃうよ」 「そ、それは……やぁっ!!」 「トワちゃんはセックスはした事は?」 「な、ない……で、です」 「そうなんだ、処女なんだね」 「そ、そうです。あっ、やあっ」  隙間だから見えにくいけど、おじさまの手が姉さんのおっぱいに に伸びて触っているように見える。 「濡れてきてるねトワちゃん」 「そ、そんなことない……い、いゃぁっ、入れちゃだめぇ!!」 「ふふっ、入れない代わりに……少し触って欲しいな」 「うぅ、いゃぁっ」  拒絶しつつも、触るしかない姉さんの手がおじさまの大きなそれ に伸びて、指示されるがまま触っている。 「上手だよ、トワちゃん。いつかきちんと仕込んであげるからね」 「いやぁ、そんなの、いやぁっ」 「うぅ、トワちゃんが上手だからもう出るよ。出すぞっ」 「い、いや、あぁ……熱い」  出して少しの間、姉さんの身体に擦り付けていたと思うと、おじ さまは、立ち上がり何かを出していた。 「ふふっ、今日の事は夢だからね……今日のところはね」  私は怖くなって音を立てないようにしながら、何とか部屋に戻り 目を瞑る。でも、気配を感じて、目を開けるとそこには。 「やぁ、イノリちゃん」 「お、おじさま……ああっ、いゃぁっ」  おじさまの手がパジャマにかかり脱がされてしまう。 「イノリちゃんも大きく育って……おじさん興奮しちゃうな」 「いや、やめてください、おじさまっ」  そんな懇願など聞こえないという風にその手は止まらない。 「イノリちゃんは、お父さんにどこまでされたんだい?」 「っ!?」 「流石にセックスはしてないのかな」 「やぁ、い、言わないで」 「さっき見てたよね? 視線を感じたよイノリちゃんの」 「あ、ああっ……」  お父様にも何度かさせられた、パイズリを今度はおじさまにさせ られながら、どこまで知っているのかと恐怖を感じる。 「ふふっ、イノリちゃんもいずれ私がじっくりと仕込むからね」 「い、いや……嫌です、そんなの」 「どんなに拒否しても……無駄だからね、かけるぞっ」 「あぁ、いゃぁっ!!」  そのまま熱い精液をかけられ、姉さんと同じように身体に少しの 間、擦り付けてきたと思うと、立ち上がって何かを取り出す。 「今日の事は夢だからね……夢だよ。いずれ……二人とも戴くよ」  そんな声を聴きながら、私は眠りについた。 翌朝 「おはよう、二人とも」 「おはようございます」  変な夢を見た気がした……おじさまに襲われてる夢。それを思い 出して、少しの間ぎくしゃくしたのは言うまでもない。 終わり

コメント (1)

えどちん
2024年11月22日 10時03分

ジョーカー

2024年11月22日 10時04分

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パンチラ、学生、メイド、巫女、天使など、 自分の欲望のまま、グロでなければ基本的に 思いついたのを投稿する超エロスキーです。 作品によっては小説にも投稿しています。

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