ダブル眼帯義妹ちゃん
「あ、兄君ー? 闇を重ねし真の漆黒の世界では、我が邪眼も全てを見通すことはできぬのだが… (訳:お義兄ちゃん? 言われた通り眼帯を両目につけたら何も見えなくてちょっと怖いよ〜)」 「…よ、よもや堕天の囁きに唆され、禁断の異本に秘されし儀式に我が血肉を捧げようとこのような奸計をー? (訳:ま、まさかお義兄ちゃん、私に目隠ししてえっちなイタズラするつもりなの!? 薄い本みたいに!!)」 「だ、だがこの儀式が真の闇の眷属たる契約の贄になるならば、我は悦びに魂を焦がしてこの身を捧げんー! (訳:で、でもお義兄ちゃんになら…何されてもいいよ❤️)」 ※先程投稿した黒髪リボンゴスロリ眼帯厨二病義妹ちゃんのちょっとしたオマケ