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エルフの女王様23

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2024年10月06日 06時04分
使用モデル名:milktea
対象年齢:軽度な性的、流血描写あり
スタイル:イラスト

黒下着姿の女王様が鞭を手に持つ。これから両手足を手錠で拘束され睾丸をハンブラーで締め上げられた哀れなオークに鞭打ちをするのだ。すでに黒のショーツに隠された女王様のアソコはヒクヒクと疼いており、一刻も早くオークを痛めつけろと本能が叫んでくる。 「クスッ、そんなにみっともなく尻を上げて、睾丸を突き出すなんて…そんなに鞭を打たれたいのかしら?」  床を芋虫のように這うことしか出来ないオークは、部屋のドアを目指して必死にクネクネと動いていた。当然、エルフの女王様に背を向ける形になるが、それは彼女に最も打ちやすい鞭の的を献上することになるのだ。 ビュオン…!!ビッッシイィィィィィンンンッッッ!!!!! 「ギャアアアアアアアアア!!!?!!」  女王様が振り下ろした鞭は容赦なくオークの右の睾丸を叩き潰した。オークはあまりの激痛に床をのたうちまわり、苦痛の叫び声をあげている。 「ん…♡」 女王様は微笑みながらオークを見下ろした。ああ、なんて気持ちが良いのだろうか。女王様は抑えの効かなくなったサディズムを慰める為、オークに絶望の宣告を下す。 「あはっ、この部屋から出たい?良いわよ、私の鞭を100回受け切ったら、牢屋に戻してあげるわ」 ビュオン!!  女王様が再び鞭を振りかぶる。勢いよく振り下ろされた鞭が目指す先。それはオークの左の睾丸だった。 ビッッシイィィィィィンンンッッ!!!!! 「ギャア\"ア\"アアア\"ア\"アア!!!!!!ヤメ\"デエエエ!!!!!」 「あはっ♡あははは♡♡」

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