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いつの間にピザ祭りなんぞ開催していたんだ!地球人!
あああああん!ピザだああああああ! いろんなピザ見れてうれいしいいい! あああばあああああ!僕も参加するんだああああああ! 僕もまぜてウオワアアア! というわけでね、 ちょうどピザの具シチューとか意味の分からない事やってたし それも含めてまとめてあげちゃいます。 いつもみたいに市街地に降り注がせてやっても良かったのですが まあピザだからね、僕ピザ大好きなんで普通にピザ見たい。 まあまだ宇宙にいて貰おうか、あのピザたちには。 人類最後の良心としてサラダを少しだけおいておきます。 40枚以上あるから最後の方読み込めないかも…… 冒頭画像はガンダムのワンシーン的な感じで 撃墜されたピザの部品が漂う宇宙空間をイメージして描けよと AIに圧をかけておいたヤツです、たぶん食べられません。 AIおもしろいよね、こんな楽しいオモチャそうそうないて。 ★コッカラホンペン★ ふと思ったんですが、 超未来型レストランとかでさ、まずモデルを指定して (いいモデルは高くなるねん) プロンプトを自分で書いてもいいし用意されてるものを選んで 打ち込んでもいいし、それでオリジナルピザを設計して注文すると それをAIが生成して持ってきてくれるお店できたらいいよね。 というか生成物に含まれるメタデータから 信号を生成して人間の脳に直に感覚を送信できれば 夢の集大成、いくら食っても太らないピザ!ができるのでは? 眼で見て味を思い出す機能はもともと人間に備わってるんだし そこのところをどうにか上手に利用して ピザを食ってる人間の脳の動きをAIの学習させて…… それだと他人の口の中の味がするから気持ち悪いか 自分のペースで食べられないから窒息とかしそうだし。 そろそろ来そうな気がするんだよなーそういう機械。 エッチな事にも使えそうだからきっと人類とてもがんばるよ 大きな……大きな背骨にな、こう、木の実のように 繋がるねん、ブドウみたいにさ、小さい脳と脊髄をつつんだ薄緑色のゼリーを薄皮で覆っただけの人間(?)が実るねん