エルフの女王様10
私は床に横たわるオークを見下しながら、スカートをゆっくりたくし上げた。 「ッッ!!ア\"アッ!!ハァッ、ハアッ!!!」 するとオークはすぐに興奮状態に陥り、私のスカートの中に顔を埋めようと必死に頭を上げ首をのばした。しかしオークの手首足首には手錠が付けられており、それは床面からのびる鎖に繋がれている。つまりオークはその場から動くことは出来ない。物理的に絶対に届かないことはわかりきっているのに、オークはガチャガチャと拘束具を鳴らしながら私を求めている。すでに手首足首は皮膚と拘束具が擦れ合い、血だらけだ。 「クスクス、本当にオークという存在は醜くて愚かね。こんな下劣な生き物にはキチンと身の程をわきまえてもらわないと」 私は鞭を右手に持つと、気持ち悪いオークの顔面に容赦無く鞭を叩き込んだ。
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