エルフの女王様7
私は自らの股間に鞭のグリップを挟みこみ、鞭の先端を手で揺らすことでグリップに適度な振動を与えた。 「ん…♡」 数多の奴隷共に激痛を与えてきた鞭を使って、自分は自慰に耽る。ゾクゾクとした快楽が全身を駆け巡る。 「女王様。今宵の奴隷を連れてきました」 従者のエルフが新しい奴隷を用意しにやってきた。 目の前に両手両足を拘束された醜いオークが転がされる。 「ご苦労様。下がって良いわよ」 私は若干湿った鞭のグリップを握りしめ、オークを見下ろした。そして無防備に晒されたオークの背中に勢いよく鞭を打ち込んだ。 ヒュイン!!ビッッシイィィィィィンンンッッ!!! 「ギャアアアアアア!!!!ヤメデェェェ!!!!」 部屋中にオークの悲鳴が響き渡る。オークの背中には瞬く間に一筋の蚯蚓腫れが出来上がっていた。 ゾクゾクゾクッ!! 「あぁ…♡ん…」 なんて、なんて気持ちいいんだろう。
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