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お姉ちゃんとお風呂

夕方の柔らかな光が、浴室の窓から差し込んでいた。湯気がゆらゆらと立ち上り、心地よい温もりが二人を包む。 「お姉ちゃん、泡いっぱいだね!」幼稚園児の男の子が、目を輝かせながらお姉ちゃんに声をかけた。 「うん、楽しいでしょ?」お姉ちゃんはにっこりと微笑み、手の中に作った泡を男の子に見せた。「ほら、こんな風にして洗うんだよ。」 男の子は興奮した様子で、お姉ちゃんの真似をして泡を手に取り、顔に塗り始めた。「見て見て、おっぱい!お姉ちゃんみたいでしょ!」 「ふふ、本当だね。」お姉ちゃんはクスクスと笑いながら、男の子の顔を眺めた。 「お姉ちゃん、ちょっと触らせて!」男の子は無邪気な声で言いながら、お姉ちゃんの胸を撫でまわした。 「いいよ、じゃあ少しだけね。」お姉ちゃんは優しく言った。「どうかな?気持ち良い?」 「お姉ちゃん…なめても良い…?」男の子は小声でささやく。 「…うん良いよ。でも、そろそろ上がらなとね。風邪をひいちゃうから。」お姉ちゃんは優しく男の子の頭を撫でながら、シャワーを手に取った。 男の子は少し名残惜しそうにしながらも、お姉ちゃんの乳首をねぶり続けた。 「あっ…だめよ…もうだめ…」お姉ちゃんは息が荒かった。 「どうしたの、お姉ちゃん?もうだめ?」男の子は「もうイッちゃたの?」と小声で聞いた。

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