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夢の中まで追いかけたくて
主「おばあちゃんが言っていた「困ったときは ぬいぐるみに頼れ」と…」 Y「どういう状況を想定したアドバイスなのか、さっぱりわかりません…」 主「お題が動物で、どういう方向性で撮影すればいいのかわからないときは、ぬいぐるみを抱かせて お題をクリアすればいいということだろうな」 Y「随分と具体的なことを教えて下さる おばあ様だったんですね」 主「今回に限って言えば、ぬいぐるみなんて大抵はリアルよりも ゆるく作ってあるものだから、ゆるかわになるってことで間違いない」 Y「その結果が この画像ですか…」 主「おばあちゃん、間違ってないじゃないか ちびキャラ具合が安定しないYUMEをぬいぐるみがしっかりと引き立ててくれてる」 Y「それは言わないで下さい ちびキャラ化は疲れるんですって…」 主「で、オチ担当はリアル頭身という流れ…」 Y「これはこれで問題ないと思いますけど…」 主「いやいや、ちっちゃい女の子がぬいぐるみを抱えているから可愛いんだろう 見た目がハイティーンくらいだと さすがに痛さが…」 Y「まぁ、そんな風に言われることなんて、意味もなく滝に打たれることに比べたら痛くもかゆくもないですけどね」 主「それを言っちゃあ、おしまいよ」 と、いうわけで久々に(?)ぬいぐるみに頼りました (^^; 生成はできてたんですが、↑ の会話を書くのが間に合わず、 Y「この状態を見ちゃった方は、後でまた見に来てくださいね~♪」 ↑ この1行だけで公開してました まぁ、これも青春の1ページってことで…w