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髪を切った、義母桃子さん(夜の部)
週末の夜、髪を切った義母を抱いた。 今、自分の腕の中にいる女性は何時もの通りの義母なのだが、髪型が違うせいか、何か新鮮な気がして、いつもより少し興奮している。 「・・・ふう・・・またシャワー浴びに行かなきゃ・・それにしても貴君、今日はいつもより元気だったわね・・・」 「・・・そう・・かな?」 「髪型変えたおかげかしら。あ、ひょっとして違う女の人抱いた感じがした?」 「い、いや、そんなこと無いよ」 なにか見透かされた様な気がして、少し焦った返答をしてしまった。 「ふふふ、冗談よ。じゃあシャワー浴びに行きましょ。貴君がこんなにしちゃったんだから、キチンと綺麗にしてね」 ベッドから起き上がった義母から手招きをされる。 この分だとシャワールームでも劣情を抑えきれる自信が無い。