オリジナル小説の主人公「アルク」
現在カクヨムで執筆開始した小説の主人公のイメージ。 絵の方はAI全開ですが カクヨムに上げてるものはAIなしの純粋な私の作品です。 ご興味わいた方がいれば、是非ご一読下さい。 (今夜22時より1話ずつ毎週土日1話ずつ更新。1話が投稿されたらリンク貼ります) 以下、あらすじ この大陸には、「魔種」と呼ばれるエネルギーが存在している。 「魔種」を操り、魔法を扱う物を魔導士と呼んだ。 この物語の主人公たる「アルク」もまた、一種の魔導師である。 彼の夢は土の魔種を操り、ダンジョンを生成・修繕し、そこに住まわせた魔物達から取れる産物で商売をする「クラフター」と呼ばれる仕事につくこと。 彼の7歳の誕生日、念願かなって「ブレイズ」の弟子になることができた。 師匠に教わって、成長していくアルク。 ある日、師匠と二人で簡単なダンジョンを修繕しに行った時、修繕前の壁の隙間に不思議な文様が見えた。 触れようとすると、アルクは謎の空間に飛ばされてしまう。 ブレイズと離れ離れになってしまうアルクを待ち受けていたのは、一匹の幼竜だった。