thumbnailthumbnail-0

The White Goddess

27

2024年07月25日 14時00分
使用モデル名:DALL-E3
対象年齢:全年齢
スタイル:イラスト
参加お題:

1948年に初版が出版された、イギリスの作家ロバート・グレイブスによる詩的な神話作りの性質についての長編エッセイ …というのは建前 私が知っているのは「The Enid」というイギリスのプログレッシブ・ロックバンドの通算10枚目のスタジオ録音アルバム(1997年リリース)の方です 初期メンバーの相次ぐ脱退で活動を休止していたThe Enidの第3期ともいうべき時期の初オリジナルアルバムとなります その内容は、第1期の1st~3rdアルバムへの回帰のようなロマンティックかつ重厚なシンフォニック・プログレ組曲です このバンドの特徴というのは、一言で言ってしまえばシンフォニック・プログレッシブ・ロックバンドなのですが、そこらのシンフォプログレと違うところは、クラシックのスコアをロックバンドの楽器及び編成で演奏しているに等しいということなのです(つまり、オーケストラの演奏にも耐えうるスコアをロックバンドだけで演奏する) しかも、ほとんどすべての曲がオリジナル曲であるというところが、特筆すべき点だと思います(もったいない) 私のお気に入りは3rd (Touch Me), 2nd (Aerie Faerie Nonsense), 1st (In the Region of the Summer Stars), 6th (The Spell)あたりかな 特に3rdアルバムはLPのA面が交響曲、B面がピアノ協奏曲といってもよいほどのロマン派シンフォニー風に仕上がっています 私にThe Enidを語らせる止まらなくなるのでこの辺で… 気になる方はようつべで検索してください

コメント (6)

謎ピカ
2024/07/28 10:27

ひろみん

2024/07/31 11:32

ガボドゲ
2024/07/27 01:19

ひろみん

2024/07/27 12:26

JACK
2024/07/25 19:23

ひろみん

2024/07/27 12:26

よ~みん
2024/07/25 15:23

ひろみん

2024/07/27 12:26

ルノハ
2024/07/25 14:31

ひろみん

2024/07/27 12:26

みやび
2024/07/25 14:02

ひろみん

2024/07/27 12:26

198

フォロワー

455

投稿

かなり不定期投稿です。 気ままに、まったり…   【リニューアル版がものすごく使いづらいのでしばらく投稿休止します】     好きなのはミク様のはずだったけど、生成しているうちに方向性が…。けも耳娘から、ロリ、百合、果てはちょっと不気味系まで、可愛いものと不気味なものが混在しています(節操がない)。 I like Hatsune Miku, beast ears girls.

おすすめ