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未完色の恋
Y「 お題「鉛筆」ということなんですけど、久々にシンプルな構図で座っているだけですね…」 主「鉛筆がお題なら、別に鉛筆を持たせたイラストじゃなくても鉛筆画風でもいいんじゃないかと思って…」 Y「そう思って玉砕した結果が6枚目ですね…」 主「その方向性は、そのうち再チャレンジするとして、生成を終えてから致命的なミスではないけど、忘れ物に気付いてしまったんだよねぇ…」 Y「捻りがないのも個性ですから、これはこれでいいんじゃないですか?」 主「そういうわけにもいかないだろう オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな この果てしなく遠い生成AI坂をよ…」 (未完) 斬新なアイデアも思いつかなかったし、物を持たせるのは色々と事故の元だし、今日のところは捻りがないのも個性と開き直って、後半へつづく …… いや、後半無いから… (^^; でも、一応伏線は明日投稿分で回収予定です