夜のお散歩（妄想編）

私は犬の恰好をして、ご主人様と夜の公園へ散歩に来ている。 「ああっ…誰かに見られちゃいます…」 そんな私の声を無視してご主人様はリードを引っ張る。 「はぁ……はぁ……」 しばらく散歩していると尿意が押し寄せてきた。 「ご主人様ぁ…おトイレに行かせてください」 『だめ』 「お願いします……」 『ここで漏らせば？ほら、犬らしくさ』 もう限界だった私はその場で勢いよく放尿した。 ジョロロロロ…… 「あぁっ…オシッコ出ちゃってる…！」 私は自分の犯した失敗に羞恥を感じるが、同時に快感も感じていた。 「あぁ……止まらない……」 シュイイィー……チョロロロ…… 「いやぁ…見ないでぇ…恥ずかしいですっ…」 私は恥ずかしさと快楽で頭が真っ白になっていた。 「はぁ……はぁ……」 長い放尿が終わった時、私は恍惚の表情を浮かべていた。 「あはっ……犬みたいにお漏らししちゃった……」 私はもう完全に変態マゾ犬になってしまっていた。 「ねぇ、ご主人様ぁ……私もう我慢できないんですぅ…お願いします……早く私を犯してくださいぃ♥」 私は犬がするポーズをしてご主人様におねだりした。 『変態マゾ犬のかなえに、ご褒美をあげなくちゃね』 そう言うとご主人様は私の首輪に繋がっているリードを引っ張って、近くの茂みに連れ込んだ。 「ああん……ご主人様ぁ……」 『ほら、犬らしくおねだりしな』 私は言われた通りに四つん這いになり。 「お願いします……私のいやらしいオマンコをいじめてくださいぃ……」 私はもう完全に理性を失っていた。 『よく言えました』 ご主人様は私の秘所に手を伸ばしてきた。 「あぁん……気持ちいいです……」 ご主人様は手マンで私の膣内をかき回してきた。 「あぁん……そこぉ……もっと強くしてぇ……♥」 私は腰を振りながら快感を求めた。 「ああぁっ……イクゥッ！」 プシャァー！ 私は潮を吹き出しながら絶頂を迎えた。 「はぁ……はぁ……」 私は肩で息をしていた。 『まだまだこれからだよ』 そう言ってご主人様は私の膣内に挿入してきた。 「あぁん……♥ご主人様のおちんぽが入ってきたぁ……」 私は嬉しそうな声を上げた。 パンパンと腰を打ち付ける音が響く。 「あんっ！あんっ！」 私は喘ぎ声を上げた。 「気持ちいいです！もっと激しくしてぇ！」 私は完全に堕ちてしまっていた。 ご主人様は乱暴にピストン運動を繰り返す。 「ああぁっ！イクッ！またイッちゃいますぅ！」 私は再び絶頂を迎えた。 しかしそれでもご主人様の動きは止まらない。 「あぁんっ！ダメェ！壊れちゃいますぅ！」 私は涙を流しながら懇願したが、それでも動きが止まることはなかった。 「あぁんっ！もう許してくださぃ……」 私は何度もイカされ続けた。 そしてついにその時が訪れた…… ドピュッドピューー！！ビュルルルー！！ドクンドクン！！ ご主人様は私の膣内に大量の精液を流し込んだ。 私は幸せそうな表情を浮かべていた。 「あぁ……いっぱい出てる……」 私は自分のお腹をさすりながら呟いた。 「あはっ……子宮が喜んでる……♥」 私は完全に快楽の虜になってしまっていた。 『ねぇ、かなえ、犬らしくおしっこしてよ』 「はいぃ……」 私は言われるままに四つん這いになった。 ジョロジョボボボー！ 勢いよく放尿した私の股間からは黄色い液体が流れ出た。 「かなえはぁ…ご主人様のペットです…いっぱい可愛がってください……♥」 私はアへ顔のままそう言った。 「ご主人様が望むなら、もっと変態犬になりますぅ……だからもっといじめてくださいぃ……」 こうして私は完全にご主人様の性奴隷となった。 それからというもの、私は毎日のようにご主人様に調教されている。 そして今日も私はご主人様のペットとして奉仕するのだ。 「あぁんっ！ご主人様ぁ！もっと激しくしてくださいぃ！」 『本当に変態マゾ犬だね、かなえは』 「はいぃ！私はご主人様専用のメス犬ですぅ！」 私はもう普通の生活には戻れないだろう。 でもそれでいい。 だってこんなにも幸せなのだから…… 私はこれからもご主人様のペットとして生きていくのだ。 …みたいな妄想…興奮するよぉ♡ 誰かぁ…かなえを飼ってくれませんか？